2011年10月28日(金) 〜11月6日(日)
「 線跡 senseki 」   企画者:茶谷麻里

■永田 浩子 NAGATA Hiroko  ■文谷 有佳里 BUNYA Yukari  ■村田 仁 MURATA Jin


 


OPEN :
10/28(金), 10/29(土), 10/30(日), 11/3(木・祝), 11/4(金), 11/5(土), 11/6日(日)

* 平日(月〜木)休廊。3日(木・祝日)はOPEN。

11:00 - 19:00

オープニングパーティー:
10月29日(土)18:00〜20:00
お気軽にご参加ください。


展示作家(五十音順):


「untitled」2011 727×606mm 綿布、アクリル絵の具、ジェッソ、油絵

永田 浩子 NAGATA Hiroko

1983 静岡県生まれ
2006 カーネギーメロン大学 短期留学
2007 名古屋造形大学造形学部美術学科洋画卒業

主な展覧会
2009 「自然に見つめる展」 名古屋市市政資料館/愛知
2009 「ARTman09」 豊田市美術館市民ギャラリー/愛知
2010 伏見地下街IKKAN図書前 ディスプレイ展示/愛知
2010 美濃加茂市市民ミュージアム 野外展示/岐阜
2010 「ARTman」 豊田市美術館市民ギャラリー/愛知
2011 「around」 GALLERY GOHON/愛知
2011 「永田浩子展」 GALLERY GOHON/愛知
2011 美濃加茂市民ミュージアム 野外展示/岐阜
2011 「カーム展」 松坂屋静岡店 美術画廊/静岡






「drawing - 顧みる風景 - 」 2009-2011 1360×5650mm carbon on paper

文谷 有佳里 BUNYA Yukari

1985 岡山県生まれ
2008 愛知県立芸術大学音楽学部作曲専攻卒業
2010 東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了

主な展覧会
2009 「柏の葉 交叉展」 UDCKアーバンデザインセンター柏の葉/千葉
2009 「桐生再演15」青木邸/群馬
2010 「なにもない風景を眺める」(個展)space bandee /釜山・韓国
2010 「群馬青年ビエンナーレ2010」 群馬県立美術館/群馬
2010 あいちトリエンナーレ2010「長者町デキタテ工房:Upcoming!!!」 伏見地下商店街店舗/愛知
2010 「Winter Session 2010」 Gallery Jin Esprit+ /東京
2011 「アーツ・チャレンジ2011」 愛知芸術文化センター/愛知
2011 高校生ウィーク2011「ドローイング-私の居場所、描く場所-」水戸芸術館現代美術センター/茨城
2011 「線を描く。」 masayoshi suzuki gallery/岡崎・愛知
2011 「なにもない風景を眺める」(個展)Gallery Jin Projects/東京






「声変わりの日」 2011 photo Masami Fujii

村田 仁 MURATA Jin

1979 三重県生
2004 名古屋芸術大学大学院 美術研究科造形専攻 同時代表現研究修了

主な発表
1998〜現在 「ブルーマヨネーズ」詩人 小松亮一氏と共同でコラボレーションを展開。
2009 開館5周年記念展「愛についての 100 の物語」/金沢21世紀美術館
2010 「きろくのきおく〜フォーラムプレスの一万年〜」/春日井文化フォーラムギャラリー
2010 「心音 "こころね"」シンガーソングライター タテタカコさんとのライヴパフォーマンス /千種文化小劇場
2011 「子どもアート in みえ -心を描く-」
2011 中高生らと詩のワークショップ。「声変わりの日」/三重県立美術館
2011 「Berliner Naruheso Weltzeitung (ベルリンなるへそ世界新聞)」
2011 写真作家 山田 亘氏と共同企画制作。 /「DMY」 国際デザインフェスティバル・ベルリン



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「線」。それは、基本的なものとしてありふれた日常に存在していますが、
作家として作品をつくる事に於いて必ず一度は「線」というものについて考え立ち止まる時があります。

今展では、「線跡」というタイトルをつけ作家がつくり上げた跡を捉える事により再度「線」を見つめ直し、
可能性を広げる場としてありたいと考えています。

永田浩子さんは線や面を仲介にして一筆一筆を時の流れと重ね合わせながら、
画面の中で対話をするように絵画的な展開をみせています。

文谷有佳里さんは無意識な手の動きから生まれる素直なドローイングを描きます。
リズミカルで繊細な線や筆圧が強い線。彼女の持つ潜在的な個性がうかがえます。

村田仁さんは詩の朗読や映像作品など多様な表現方法で文字を扱い、
詩人として「今」を見据えている様子に時間軸としての生の線を感じます。

3人による異なった表情の線跡は、線という概念の枠組みをそれぞれ異なった角度で見る事ができます。

                                     (企画・茶谷麻里)



展示風景

  

  


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